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2021年 01月 15日
A急に上がったらスーパーバイクに乗りたいと思っていて、入院中にヨシムラやBEETなど営業電話をかけまくってましたが、NAで大した速さもない自分がそんな簡単に乗れるわけもなく・・・というか全く相手にされませんでしたw
途方に暮れかけていたんですがTOOBEE鈴木さんの助言を聞いてヤマモトレーシングに電話をしたところ、あっさりとNK-1に乗ることが決まりました。 94年の12月の筑波のレースに出たんですが、霜が降りているような状況でミシュランスリックでの押し掛けで全然エンジン掛からなかったり、決勝ではチェーンが外れてケースを叩き割ってのリタイヤとなかなかな感じのスタートでした(笑) ヤマモトレーシングにもこのあと現在に至るまで長きに渡りお世話になることとなります。 CB1000SFで初めて大排気量に乗ることとなりますが、重さやエンブレなどに戸惑うこともなく普通に乗れましたねぇ。 バンク角が足らなくてフレーム擦ったりペダル吹っ飛ばしたりしましたが、なかなか楽しいバイクでした! 8耐前にTOOBEE鈴木さんとバ王の矢田部の帰り(そういうのがあったんです)に「お前8耐どうしんねん?」と聞かれ、「出たいんですけどね~」と答えたら、「ちょっと待っとけと言われそのまま鈴木さんがどこやらに電話。 電話の相手はOVERの佐藤さん。 「おう決まったぞ」「へ?」 という感じで8耐初参戦が決まりました(笑) 本番では相方の大西選手(ヒートマジックです!)が転倒してマシン大破! 夜間走行をドカティ955で走ったりとなかなか出来ない経験もさせて頂き、無事に28位で完走。 自分自身は速さも無く相方におんぶにだっこ状態で無難に走った感しかありませんでしたが(泣 平忠彦選手&根本健選手のTRX(OVER製作)と同じピットだった為、レース後に色々な有名人ライダーにサインを貰ったのが忘れられませんw NK-1は後半戦はCB1000SFからトライアンフ トライデント900にマシンチェンジ。 CBでのベストは21秒くらいでしたが、トライアンフはクロスミッションとかも入ってて19秒くらいまでタイムアップ。 (トップは月木GPZ1100+宮崎選手で15秒台なので自分は全く歯が立ちませんでしたが) トライアンフはシーズン当初はかなり癖のあるバイクでしたが(130Rで落ちそうになるくらい)、ある時に岩橋健一郎選手がテストで乗ってセット出しをしたところ、普通に乗れるバイクになってビックリ! セッティングの大事さとゆーか凄さに感動しました。 この年は鈴鹿NK-1でランキング4位で終了。 翌年こそスーパーバイクに乗りたいと思ってました。 余談ですが、岩橋選手にも92年のノービスのころにサインを貰ったりしてました。 他にも今井伸一郎選手などにもサイン貰ったことがありますが、今では岩橋さんや今井さんと普通にお話して頂けたりするので、この頃のことを思うと感慨深いです。 #
by ride_gig22
| 2021-01-15 19:18
| HISTORY
2021年 01月 15日
1993年後半は調子を崩し、イマイチな感じで終えたあとの1994年。 開幕戦にはGP250と今年から始まるNK-4の開幕戦にダブルエントリーで出る事となりました。 GP250は前年に引き続きな感じでしたが、NK-4はオープニングレース。 しかも自身は4サイクルで走ったことは有りましたがレースは初参戦でした。 テクニカルスポーツから2台参戦したんですが、もう一台は小西選手が乗る本気マシン! 僕が乗るのは水没車を起こしたというショート菅仕様の車両でした。 それでも藤井監督にお声を掛けて頂き良い経験が出来ましたし、そのお陰でギルドデザインのマシンに乗るキッカケが出来ました。 このギルドデザインのNK-4に乗るということが後々のレース人生に於いてターニングポイントになりましたね! ※この年のギルドデザインNK-4は、「TOOBEE」「ギルドデザイン」「アドバンス」という3社が共同でやってたプロジェクトでした。 TOOBEEの鈴木さんにはこの年以降多大なお世話になることになります。 この年はNA-GP2250では鈴鹿選手権でチャンピオン獲得。 鈴鹿NK-4ではフル参戦では無かったにも関わらずランキング3位を獲得することが出来ました。 国内A級ライセンスながら国際A級ライダーと勝負出来たことが自信になった年でした。 特にNK-4の最終戦のフルコースではモリワキ梨本選手に負けましたが、2分24秒台をマーク出来たのが印象に残ってます。 このNK-4で初めてまともに車の作り方をちゃんとしたメカニックと供に進めるという経験が出来て(自分のスキルはかなり未熟だったのでメカニック様様でしたが)、ここの経験がその後かなり活きるようになりました。 この時は全然解ってなかったですが^^; ベガスポーツの村田選手とバトルの末にロードレース初優勝。 プロアームのNSR250Rのデビューウィンを命題として参戦し、予選はポールを取ったんですが決勝はぶっちぎってたにも関わらず15Lap目(決勝20周)に転倒。 チームメイトの三苫選手が優勝して94NSRのデビューウィンは達成されましたが、僕自身は藤井さんが口も聞いてくれずスゲー怖かった思い出が 予選は3位。 決勝も3位を走ってましたが周回遅れに絡んでダンロップで転倒。 94年までは出た耐久レースで全くリザルトが残らないという体たらく・・・。 フォークオイル駄々洩れという整備不良状態で走り、全く良い所が無く7位だったかな? ライバルの村田選手が優勝したもののチャンピオンは獲得。 レース翌日に病院に行ったら髄膜炎になっていて即入院! 病院から翌年の営業電話を掛けていたのが忘れられません^^;
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by ride_gig22
| 2021-01-15 18:38
| HISTORY
2020年 11月 05日
SNS等には全く書いてませんでしたが、全日本選手権MFJ-GP鈴鹿に参戦してました。
コロナにより今年前半の予定が無くなりましたが、8耐が中止になりそこに一度は中止になっていた全日本の鈴鹿戦が入ったので、サンデーでランキング3位以内に入りMFJ-GP参戦を目標にしてサンデーに2戦出場。 ギリギリでしたがランキング3位以内に入れて2014年以来の全日本参戦となりました。 2014年の参戦時はMV AGUSTA F3にてST600に参戦するも、予選で転倒して決勝は走れずという結果でした。 今回の結果はというと、2014年と同じく予選で転倒、マシン大破により決勝はまたもや走れずでした。 今年は新型CBR1000RR-Rでレース活動を行う事が出来て、3月のシェイクダウンでは20LAPくらいしかしてない状態で13秒台に入り期待の持てるものでした。 しかしテストやサンデーロードレース参戦でマイレージを重ねてもタイムは一向に上がらず、レース2週間前のテストでもあまり良い感触を得られませんでした。 今回の全日本の木曜日・金曜日の走行では更に酷い状態で、シェイクダウン時のタイムはおろか、2週間前にタイムすら全く及ばないという燦々たる内容。 事前テストからの悪い流れに引きずられて精神的にあまり良い状態では無かったのでしょう。 SNSに「いってくるぜー!」なんていう書き込みもする気が無いくらいで、その時点で焦りなのか何なのか自分でも良く解りませんが、今思えば今回の結果はなるべくしてなった結果なのかなと思います。 ウィークを悪い流れで進めてしまった結果、予選においても自分のパターンを崩した作戦で行ってしまい、更に問題を抱えた状態でコースインした為にまともにアタックしないまま転倒により予選を終えてしまいました。 1周も自分のライディングを出さずに、しかも転倒しマシン大破という形で終えてしまったので今回はかなり落ち込みました。 何年レースやってるねん!と言う感じですが、自分のレース人生で一番凹みました。 土曜日を終えてからは頭の中は「もうアカンな・・・」ということしか浮かばず、これが最後のレースになってしまうなと思っておりました。 しかしチーム代表の長山さんには「マシンは直す。年内に乗れるようにするから」と言って頂き(その時は急いで直す必要無いですと言いましたが)、今回木曜日から仕事を休んで手伝ってくれた秋山さんには「気ぃ落とさんと復活してや」と声を掛けて頂き、寺岡さんや北野君といった面々から飲みに誘ってくれて励ましを頂いた結果、なんとか今回の事を書く気になるくらいには復活しました。 まぁ情けないと言うしか無いですが、こんな年齢になって大して速くも無い自分をこんなに応援して頂いている事が自分にとって素晴らしい財産だと再確認致しました。 今後どうするかもどうなるかも解りませんが、応援されている間は足掻いてみようと今は考えています。 ひとまず陰ながら応援して頂いてる皆様に対して改めて感謝させて戴くと供に、今後も引き続き応援・ご支援頂けますよう宜しくお願い致します。 岸田 尊陽 #
by ride_gig22
| 2020-11-05 15:19
2020年 09月 21日
2020/9/20 2020 鈴鹿・近畿選手権シリーズ第4戦(東コース) 鈴鹿サンデーロードレース 鈴鹿インターJSB1000/鈴鹿インターST1000 鈴鹿選手権シリーズ第4戦出場したタカハル・キシダ(SPEED SHOP FUSE)はINT-ST1000クラスに出場し、 予選4位、決勝3位のリザルトを残し、今大会のチーム目標であったランキング3位をキープすることができました。 これにより10月31日(土)~11月1日(日)に行われる『2020 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 第52回 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿』の出場権を獲得することができました。 《フリー走行》 今大会我々は今大会より車体に導入したデータロガーを活用すべく、走行データを取得すべく金曜日のスポーツ走行からテストを行う事としました。 金曜日と土曜日のFP4までをフルに活用、不安定な天候の中ドライコンディションでテストを行う事ができました。 予選・決勝で使用するタイヤテストを行い、同時に、取得した走行データを元に改善を行った結果、トップスピードの向上を得る事ができました。 タカハル・キシダ|SPEED SHOP FUSE 「今日は3本のFPを走る予定だったが、順調にプログラムを消化できたのでチームと話し合って2本で切り上げた。 3本目は雨が降ってきたので良い判断だったと思う。」 「明日のコンディションも不安定そうだが、今日行った作業には満足しているし、準備ができている。」 「今回のレースは12Lapと周回数が少ないのでスタートが重要となるが、FPにてスタート練習を行ったがあまり良い感触が得られなかった。明日も練習する機会があるので試したいと思う。」 《予選》 朝からの断続的な雨により安定しない天候の中、路面コンディションの変化に対応すべく私たちは準備を行っていました。 予選直前にタカハル・キシダは直前まで装着していたレインタイヤからドライタイヤへの変更を希望しました。 私たちはタイトな時間の中それを行う事ができ、ライダーをコースに送り出す仕事を完璧にこなしました。 タカハル・キシダは一時リーダーボードのトップに位置しましたが、最終的には4番グリッドを得ました。 タカハル・キシダ|SPEED SHOP FUSE 「直前までウェットコンディションでのタイムアタックになると思っていたが、前のクラスの走行を見て直前にドライタイヤでアタックすることに決めた。 チームは迅速に対応してくれたし、判断が正しかった事が証明出来て良かったと思っている」 「予選は10分しか無いので懸命にアタックした。東コースは短いのでクリアラップを得る事が難しい。他の車両と近くてもある程度のタイムを出すことが重要だし、クリアラップを上手く作ることも重要だ。」 「1Lapクリアを作ることが出来たのでアタックはまぁまぁだったと思う。路面コンディションが良くなるので、最後まで走ったライダーがタイムを上げてくるのは予想していた。しかし、自分にはクリアでもう1周アタックする時間が残されていないと思ったのでこの結果に満足している。」 「コースインの時にスタート練習を行ったが良い感触が得られなかった。 決勝のスタートで改善出来る事を祈っている。」 《決勝》 12周で行われた決勝レース。 スタートで遅れたタカハルは1周目を9位で通過。 その後順調に順位を上げて行き、最終的には総合4位・クラス3位でチェッカーを受ける事ができました。 チームの目標であるランキング3位を得ることができました。 ユタカ・ナガヤマ|SPEED SHOP FUSE チームオーナー兼メインメカニック 初めに今回の結果を嬉しく思います。今年から始めたプロジェクトで数々の物理的な問題や、受け入れざるを得ない規制にも関わらず、今シーズン、レーススタートをし2戦を消化した上での結果は素晴らしいもので タカハルキシダ及びメカニックの弛まない努力の結果が プロジェクト早々の結果を出せた要因であることは明白で実にポジティブなものであると思っています。 ここまで開幕に向けて出来る限りのことをしてきました。 新型マシンでプライベーターの私たちのスケジュールはかなり密な日程であり、各部コンポーネンツ不足との戦いでライダーだけではなく全員に…我々エンジニアやメカニックらにも多大なる努力が求められた日々であり その中でのこの成績は非常に満足に足るものであると同時に サポートして頂いたスポンサー及びメカニック グルーピーに多大なる感謝の意を表します。 我々は今年の不幸な世界的な出来事の中での短くも長く感じられるレースシーズンで沢山のデータを積み上げる事が出来ると確信します。 タカハル・キシダ|SPEED SHOP FUSE(INT-ST1000 総合3位) 「先週に引き続いてプレッシャーの掛かるレースだったが、無事に終えられて良かった。」 「心配していたスタートに失敗し、1コーナーでは集団の中で何も出来なかった。 スタートが上手く行かなかった事に関しては詳しく調べる必要があるだろう。」 「チームの用意してくれたマシンはとても速く、チームが良い仕事をした事が周囲の目にも明らかだったと思う。 ストレートで明らかなアドバンテージがあったのでポジションを取り戻す事ができた。」 「懸命に戦ったがペースを上げることは難しく、集団を抜けた時にはトップ集団に大きく離されていたので、終盤は無事にマシンを持ち帰る事に専念した。」 「フィニッシュした時に何位でゴールしたのか解らなかったが、チームから順位を聞かされて目標を達成したことを知った。 上位を走っていたライダーの転倒に助けられた部分が大きいが素直に喜びたい。」 「素晴らしいマシンを用意してくれたチームや、サポートしてくれた全ての人に感謝したい。 また、現地や画面の前で応援してくれたファンに力を貰ったのでありがとうと言いたい!」 「これによりMFJ-GPへの出場権を得られたので、次の戦いは全日本鈴鹿となるだろう。 現在の自分の実力では上位入賞が難しいのは解っているが、ライダーやマシンに何が必要かを知る良い機会になると思う。」 #
by ride_gig22
| 2020-09-21 19:48
| BIKE(RACE/EVENT etc)
2020年 04月 10日
記憶から抜けてるものもあるかもしれませんが、覚えているのでこれだけあります。
(2020年4月現在) 試乗レベルで乗ったのも覚えてる限り入れてますが スクーターは勘定に入れてません(笑) ■HONDA 1987y NSR250R(STD) 1988y NSR250R(STD) 1990y NSR250R(SP仕様) 1989y VFR400R/NC30(SP仕様) 1992y NSR250R(SP仕様) 1993y RS250R 1993y NSR250R (SS仕様 @TSR) 1994y NSR250R (SP仕様 @TSR) CB400SF(NK-4 @TSR) CB400SF(NK-4 @GILD DESIGN) CB400SF(NK-4 @BIKE HOUSE TAKADA) CB1000SF(NK-1 @YAMAMOTO RACING) 1996y RVF/RC45 (SB仕様 @RC KITANO) 1997y RVF/RC45 (SB仕様 @RC KITANO タカダ仕様) 1998 RVF/RC45 (SB仕様 @TEAMヨシハル) 1998 RVF/RC45 (SB仕様 @ムーンドッグ) 1998 CBR600F3 (谷田部) `98 CBR900RR(X-Formura @YAMAMOTO RACING) `98 CBR900RR(STDインジェクションテスト車両 ヤマモト) `99 CBR900RR(X-Formura @TEAMヨシハル) 1999y VTR1000F (X-Formura @MOTOBUM 8耐仕様) 1999y CBR600F4 (SS仕様) 2000y CBR600F4(OPEN仕様) 2000y VTR1000SP1(BACIC RACER MOTOBUM) 2000y CBR929RR(OPEN仕様 @東野屋) 2001y CBR600F4i(OPEN仕様) 2002y CBR600F4i(ST仕様 @YAMAMOTO RACING) 2002y VTR1000SP2(SB仕様 TEAM IWAKI @MOTOBUM) 2002y CBR954RR(OPEN仕様 MOTOBUM FCR-i) 2002y CBR954RR(HSB仕様 @朝研) 2003y CB1300SF(8耐仕様 @YAMAMOTO RACING) NS250F改(@WILD ROVER) 2003y CBR600RR(ST仕様 @TSUKIGI RACING) CBR600RR(ARROW @MOTOBUMW) 2004y CBR1000RR SC57(JSB仕様 @TSUKIGI RACING) 2014 CBR1000RR SC59(EWC仕様 @Dream和歌山) 2015 CBR1000RR SC59(EWC仕様 @TEAM FRONTIER) CBR250RR (JP250仕様 @モトジョーキ) 2009y CBR600RR (ST仕様 C-ABS @マジカルレーシング) 1994y RVF400/NC35 (FUN&RUN仕様 @NCK HONDA TEAM) 2020y CBR1000RR-R SC82(ST1000仕様 @SS FUSE) 41台 ■YAMAHA 1995y YZF-750SP (SB仕様 @OVER De"Light) XJR1200 (ルーツザレース @BIKE HOUSE TAKADA) FZ750改(1000cc @SS FUSE) 2000 YZF-R1(X-F仕様 @OVER) SRX250(MS-2仕様 @SS FUSE) 2009 YZF-R1(EWC仕様 @CLEVER WOLF) 2002y YZF-R6 (ST仕様) YZF-R25 (JP250仕様 @SS FUSE) YZF-R25 (ST250仕様 @MOTOINE RACING) 2017 YZF-R1(EWC仕様 @HKC&IMT RACING) 2018y YZF-R6 (ST仕様 @SS FUSE) 11台 ■SUZUKI INAZUMA400改1100cc(モトルネ @BIKE HOUSE TAKADA) GSX-R600(ヨシムラ) 2003y GSX-R1000 K3(SPP仕様 @TEAM22) 3台 ■KAWASAKI KSR-2(SP仕様 @G-SPA) ZXR400(SP仕様) ZRX400 VULCAN400(谷田部 @TOOBEE) バリオス250(谷田部) ZZ-R1100(C型 谷田部 @FUSE) GPZ900R (谷田部 @O-BIC) 1998y ZX-9R(X-F仕様 @TOOBEE&FUSE) 2000y ZX-9R(X-F仕様 @TSUKIGI RACING) 2001y ZX-9R(X-F仕様 @TSUKIGI RACING) 2001y ZX-9R(ST仕様 @TEAM22) 2001y ZX-9R(SPP仕様 月木) 2002y ZX-9R(SPP仕様 @TEAM22) 2000y ZX-6R(SS仕様 @TSUKIGI RACING) 2000 ZX-12R(STD @TOOBEE) 2000 ZRX1100(NK-1 @TSUKIGI RACING) 2000 ZRX1100(X-F仕様 @NOJIMA) ZEPYER750 18台 ■OTHER DUCATI 955RACING Triumph トライデント900(NK-1仕様 @YAMAMOTO) OVER OV-11(ES-1仕様) MV AGUSTA F3 MV AGUSTA F4 APRILIA RSV mille APRILIA RSV4 7台 ■モタード・オフ KX80 XR600 2004y CRF450 FTR250 TLM220?250? 1989y XLR250R 1990y XLR250R 2003y SB250 2004y DRZ400SM 2006y CRF250R 2010y SM250R SM449 SM450R SM450RR SM570 FS450 WR250X XR100 CRF125 2004y RMZ250 KX450F SXV450 CRF450R(FLAT仕様) 23台 ■ミニバイク monkey MBX50 1988 NSR50 1987 NS50F 1989 NSR50 1995 NSR50 APE100 HOPPER125 NSF100 HRC GROM NSF100(115cc) NSF100(ツインカム125cc @YAMAMOTO RACING) NSF100(minimoto @GANGPARTS) SUPER CUB50 (カブ耐久) KM90 15台 《公道のみ》 ラクーン50 KSR-2(初期型) KSR-2(初期型) KSR-2(最終型) CB-1 VT250SPADA(STD) 2000y CBR929RR(YAMAMOTO RACING) SEROW 225 1990 CBR250RR 1987 CBR250R CB400SF V-TEC (STD) CB1000SF(STD) 2003y CB1300SF(STD) VTR1000F(YAMAMOTO RACING X-Fエンジン) DUCATI 900SL CB1300SF(YAMAMOTO RACING ミッション等テスト車両) 1986y TZR250 (STD 1987y FZR250 EXUP SDR200 1998 YZF-R1(STD) 1998 YZF-R6(STD) 1988y RGV-250Γ RG-50Γ GSX-R1100 ハーレー SPORTS STAR1200 Z400FX Z750RS GPZ750R Ninja SUPER CUB50改 29台 合計147台
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by ride_gig22
| 2020-04-10 12:18
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